府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
この入田池でございますが防災重点ため池でございまして、ため池の詳細診断の結果改修が必要と判断をされた池でございまして、この池につきましては、県営のため池等整備事業によりまして令和4年度に実施設計、令和5年度に改修工事を予定しておりまして、国の要綱により定められた割合によりまして、市が費用の一部を負担するというものでございます。
この入田池でございますが防災重点ため池でございまして、ため池の詳細診断の結果改修が必要と判断をされた池でございまして、この池につきましては、県営のため池等整備事業によりまして令和4年度に実施設計、令和5年度に改修工事を予定しておりまして、国の要綱により定められた割合によりまして、市が費用の一部を負担するというものでございます。
急ぐ理由の一つとして,再整備に有利な公共施設等適正管理推進債に期限があることを答弁されましたが,総務省に確認したところ,令和8年度中に実施設計に着手しておけば利用可能とのこと。今後,利用期間が延長される可能性もあるとのお話でした。急ぐ理由はなくなりました。 3月10日,総括質疑での並川委員の文書質問への回答が3月15日に議会に返されてきました。
実施設計の策定等に7,791万円を考えているところでございます。 また、別に収益的支出の委託料といたしまして、基本計画の策定として、別に825万円を関連予算として計上しております。 事業の進捗、時系列で御説明しますと、まず基本計画の策定、次に基本設計、そして最後に実施設計、こういった順になるところでございます。
それと4点目ですが、公民館費のうちで実施設計委託料が741万1,000円、これが組まれております。この設計の委託内容についてわかりやすく御説明ください。 最後になりますけれども、同じように体育施設の管理経費のうちに、設計等業務委託料が5,500万円組まれております。これはどのような内容の委託料なのかということ。額としても高額ですので、この辺りを御説明ください。
現在,県警において施設の実施設計を進めており,令和4年度末に完成する予定であると聞いています。 次に,自転車を生かしたまちづくりの推進について,三点の御質問にお答えします。 まず,自転車の走行空間整備は,路面標示なども含め,どのような利用環境整備に取り組んでいるのか,また,デルタ市街地外における利用環境整備はどうかについてです。
新しい中央図書館については,今後,積載荷重に耐えられるよう,具体的なフロアの配置等を考慮した上で,基本設計・実施設計を行っていくこととしております。事業費については,96億円の範囲で収まるものと考えております。
こうした中,1月31日には新年度の当初予算案が発表され,中央図書館等の移転整備として基本・実施設計,不動産鑑定等に係る1億7729万9000円の予算案が計上されました。中央図書館,こども図書館及び映像文化ライブラリーの移転については市民の間で賛否があり,市の説明不足を指摘する声も上がっています。
③ 「生涯にわたり学習し活躍できる環境づくりの推進」については,中央図書館等をエールエールA館内に移転・集約し,「誰もが学び,憩う『平和文化』の情報拠点」として整備するため,基本・実施設計等を行います。 (2) 2点目は,文化・スポーツの振興についてです。
残りの約100億円については,既に行った実施設計等の業務や支障物移設等の準備工事のほか,今後行うものとして,広島電鉄が実施するレールの新設,撤去などの軌道インフラ外部の工事や,本市が実施する南口広場の整備工事などになります。
建てかえのスケジュールなんですが、令和4年から5年度に基本構想、基本設計、実施設計を行います。令和6年から8年の3カ年に建築工事を行い、令和8年度末完成を目指して事業を進めてまいりたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、繰越明許費のうち所管に係る部分の質疑はこれにて終了いたします。
議員御質問の2工区については,来年5月には新たなバス路線となることなどを踏まえ,できるだけ早い時期に実施設計に着手したいと考えています。 また,JR安芸矢口駅前のロータリー整備については,当駅が芸備線の中で最も利用者が多く,バスなどの交通を円滑に処理する必要があると考えており,現在,整備に必要な用地の一部を所有するJR西日本と協議を行っているところです。
重ねて,現在の事業工程は着々と現地の準備工事が進むとともに,実施設計も佳境を迎え,今後は年が明けてから徐々に本格的な本体工事に入る段階であり,また,過度に持ち上げるのではなく,基本設計に目を通しても非常に練り上げられたスタジアム事業となっておりますので,今回はスタジアムの建設後にスポットを当ててまいります。
中山間地域・島しょ部の活性化については,似島臨海少年自然の家の整備に向け実施設計を進めるとともに,安佐南区戸山地域と佐伯区湯来地域の連携施策を主体的に展開しようとする住民等を支援しました。また,中山間地域活性化の担い手となる定住者を呼び込むため,地域住民が掘り起こした空き家を対象に,住宅改修や家財整理などに対する補助を行いました。
その内訳は,令和2年度の実施設計に要する経費として4520万円,令和3年度,4年度の工事費等として12億7738万円を計上しています。このうち,新築工事に係る契約金額7億5350万円につきまして,今回,議案としてお諮りしているものでございます。
また、昨年度ワーキンググループへ参加していただいたプレイヤー候補の方へのヒアリングやグランドデザインで位置づけております、にぎわいと交流のエリアをメインとして広げるため、「道の駅 びんご府中」、府中駅南側の空き地部分をあわせた活用について、関係課によるエリアアクション会議を開催し協議検討を進めており、各種計画や事業とも有機的に連携し内外的要因を整理し第2期整備の機能を固め実施設計、整備工事につなげていきたいと
のにぎわいづくり事業といたしまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)だけのにぎわいではなくて、「道の駅 びんご府中」、そして府中駅南側の空き地の部分を合わせた活用検討につきまして、関係課によりますエリアアクション会議を開催し、協議検討を進めておりますので、各計画や事業とも、それらが有機的に連携し、グランドデザインで描きましたにぎわいと交流エリアの実現に向けまして、第2期整備の内容を固め、それらを実施、設計
この資料につきましては、実施設計の平面図を基に作成をいたしておりますけれども、本施設の機能といたしまして、まず各階を3つのゾーンに分けまして、わかりやすい施設内部とするとともに、多世代の方に利用していただけるよう工夫をしているところです。
本議会に提出しておりますサッカースタジアム等整備事業に係る契約締結議案について議決をいただきましたら,速やかに事業者と契約を交わし,サッカースタジアム等の基本・実施設計に着手いたします。そして,今年度中には設計を完了し,建設工事に着手することとしております。また,サッカースタジアムと隣接する広場エリアについては,現在にぎわい施設等を整備するPark−PFI事業者の公募を実施しているところです。
理事者から,南口広場再整備及び路面電車の駅前大橋ルート整備等に係る実施設計において,路面電車乗降場とにぎわい空間を覆う大屋根の追加,ペデストリアンデッキの施設規模の変更などに伴い事業費を見直したこと,また駅前大橋ルート及び循環ルートについては,新駅ビル開業予定の令和7年春の供用開始を目指して取り組んでいることなどについて,説明がありました。
スケジュールといたしましては、今年度、基本計画を策定し、来年度は、基本設計・実施設計を行います。その後、リニューアル工事に入り、開館20周年の令和7年度のオープンを目指して進めてまいりたいと考えております。今後も、大和ミュージアムが魅力的な施設であり続けられるよう取り組んでまいります。 ◆22番(神田隆彦議員) はい、分かりました。しっかりと大和ミュージアムの分はやっていただきたいと思います。